About
Make New Magazineとは
「Make New」とは
パナソニックが策定した、変革の意志を未来につなぐアクションワードです。パナソニックは、「人・社会・地球を健やかにする」というミッションの実現に向け、変革への行動につながる自らの志を掲げ、未来のくらしの定番となるような製品、サービス、ソリューションを生み出していきます。
Make New Magazine編集部について
パナソニックには未知なる事業がたくさんある。知られざる開発秘話に、まだまだ無名のすごいアイデア。次の時代の新しい豊かさのために、たくさんの行動を起こしているのです。そんな「Make New」な活動をよりリアルに、より面白く届けていきたい。その想いで創刊したのがMake New Magazineです。
メンバー紹介
MNMでは、パナソニック社員と社外のメンバーで混合チームをつくり、編集会議を行っています。会社の内部にいると、その価値を見過ごしていたり、もしくは過大に評価してしまうこともあります。外部のメンバーに入ってもらうことで、より客観的に、より俯瞰的に「価値のある情報」を拾い上げていくことを目指しています。
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杉本 恵莉子 (すぎもと えりこ)
私のMake New|Make New「Connection」
その人にとって次につながるきっかけや気づきを創り出していきたいです -
姜 花瑛 (かん ふぁよん)
私のMake New|Make New「Image」
ひとの「想像力」を引きだすデザインを目指しています -
マイチカ E (まいちか えこぷとり)
私のMake New|Make New「hub」
自然と人が集まってくるような社会やくらしを作っていきたいです -
湊 麻理子 (みなと まりこ)
私のMake New|Make New「Context」
社会と、人との間にある文脈を見つけ、人に伝わる文脈にしてあなたに伝えたいです -
辻 万里奈 (つじ まりな)
私のMake New|Make New「繋ぎ目」
人と人、くらし、サービス、社会など、様々な事象に新しいつながりをつくっていく、そんな役割を担いたいです -
田中 麻理恵 (たなか まりえ)
私のMake New | Make New「Layers」
型にはまりにいかなくても表現し共感し合える、多様なレイヤーのあるコミュニケーションをつくっていきたいです -
田中 さくら (たなか さくら)
私のMake New|Make New「選択肢」
新しい選択肢を日々つくり、安心できて楽しいくらしを提案していきたいです -
井上 和 (いのうえ のどか)
私のMake New|Make New「まなざし」
世の中や人のくらしをまっすぐ見つめて、真心をもって向き合いたいです -
林 真帆 (はやし まほ)
私のMake New|Make New 「未来の地球」
あなたが今想う 未来の地球 って、本当にくらしやすいですか? -
金森 祐香 (かなもり ゆか)
私のMake New|Make New 「challenge」
日に新たに挑戦する姿勢を大事にしたいです
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服部 桃子 (はっとり ももこ)
玉野井 崚太 (たまのい りょうた)
藤﨑 竜介 (ふじさき りゅうすけ)新たな価値を持つプロダクトや、くらしに貢献するプロジェクトたち。それらに秘められた想いや意志に対して、ひたむきに耳をすませ、かたちにしたい。カルチャー×社会課題をテーマに掲げるCINRA, Inc.では、テーマと世の中の関心ごととを結びつけながら、パナソニックのなかにあるストーリーを、学びや発見があるコンテンツとして読者に届けていきます。
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水野 学 (みずの まなぶ)
クリエイティブディレクター。1998年good design companyを設立。ブランドや商品の企画、グラフィック、パッケージ、インテリア、宣伝広告、長期的なブランド戦略までをトータルに手掛け、企業のクリエイティブコンサルタントとしても活動。主な著書に『センスは知識からはじまる』(朝日新聞出版)、『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(誠文堂新光社)、山口周氏との共著『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術』(朝日新聞出版)ほか。
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蛭田 瑞穂 (ひるた みずほ)
株式会社ライティングスタイル代表。株式会社サン・アド、株式会社電通を経て現職。コピーライター、クリエイティブディレクターとして企業理念やブランドスローガンの制定、広告のコピーなどさまざま種類のライティングを手がける。
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牧野 圭太 (まきの けいた)
松木 啓 (まつき ひろむ)
大場 桃果 (おおば ももか)文章であり「企画」でもある。DEはそんな記事を目指しています。面白い活動だからこそ、もっと面白く楽しんでほしい。イベントにしてはどうか。ショート動画にしてはどうか。違う領域と掛け算できないか。Make Newな活動をもっと知ってもらうためにマガジンという形式にとらわれず記事の幅を広げていけたらと考えます。
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