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未来の自分のために、がんばらない体力づくりを
最近、なんだか昔より体力がない。運動しなきゃとはわかっているけど、なにかと忙しくて本格的に取り組めない。このまま体力が落ちていくのはだいぶ不安......。
イツノマニは、体力の衰えを感じながらも運動できずにいる人を、日常生活の中でサポートする"がんばらない"ヘルスケアサービスです。電動アシスト自転車に、運動効果を高めるモードを搭載。普段通りの自転車移動をするだけで、いつもよりちょっとだけエクササイズ量がアップ。いつのまにか体力の衰えを気にしなくなっている、元気な未来の自分を目指します。
※このページに記載されている内容は市場調査用のコンセプトであり、製品・サービスについては開発中です。
いつも通り自転車に乗るだけで、いつのまにかフィットネス
パナソニックの電動アシスト自転車に搭載されているパワーモード・オートモードに加え、
自分好みの運動効果が得られる新アシスト制御「イツノマニモード」を新たに搭載。あらかじめ自分でアシストレベルを設定しておくと、走行中、気付かないうちにペダリングの負荷が増えていくので、意識しなくても運動効果を高めることができます。
本当に運動効果が出ている? 気になったらアプリが回答
電動アシスト自転車と連動した専用アプリが、各自の目標運動量や、実際の走行距離、運動強度、消費カロリーなどをわかりやすく見える化。さらにAI運動サポート機能により、今後の自分に必要な運動量や最適なアシスト制御レベルがわかります。効果をしっかり確認できる安心感で、自転車に乗ることがますます楽しみになります。
パートナーチアリングでいつのまにかコミュニケーションの時間もアップ
AIによるチアリングはもちろん、家族や友人とデータをシェアして応援し合う「パートナーチアリング」機能も搭載。気軽にスタンプを送り合うことで、運動へのモチベーションが高まります。運動効果の確認がコミュニケーションのきっかけになるかも?
TEAM
栗原 博志
Hiroshi Kurihara
伊藤 研二
Kenji Ito
米田 大輝
Daiki Yoneda