“Make New” Movies
アクションワード「Make New」を掲げ、次の時代の新しい豊かさの実現をめざすパナソニック。未来のくらしの定番となるような製品、サービス、ソリューションの実現に向けたアクションをシンプルなメッセージ動画とMake New Magazineの記事でご紹介します。
コンセプト編
「Make New」には、次の時代の豊かさを実現していくという、パナソニックの挑戦への決意が込められています。その意志を体現するブランドムービー「Make New コンセプト篇」 105秒。
今回の映像は、新しい楽曲を合わせることでコンテンツをアップサイクルさせるというクリエイティブの挑戦であり、楽曲との新たな調和が「Make New」の世界観をさらに広げます。
詳しい記事はこちら↓

ブランドムービー「コンセプト篇」を新たな楽曲で再構築。

アクション篇
#1 家電をつくる、電気もつくろう
#1 家電をつくる、電気もつくろう
自分たちの工場で使う電気を、自分たちでつくる。RE100(Renewable Energy 100%)に向けたH2 KIBOU FIELDが、もう動き始めています。これはエネルギーの未来を見据えたプロジェクトであり、その壮大なスケール感を地球というシンボリックなビジュアルで表現しました。
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#2 こわされることは、こわくない
#2 こわされることは、こわくない
つくる。こわす。またつくる。パナソニック エコテクノロジーセンター(PETEC)は廃棄された家電を回収し、その90%以上を再生資源に戻す、家電リサイクルの先進拠点。「家電から家電」という循環型モノづくりを、何度でも組み立て直せる、積み木遊びに見立てて表現しました。
#3 電力をほぼ使わない空調システム
#3 電力をほぼ使わない空調システム
パナソニックの「ナチュラルチラー(吸収式冷凍機)」は不要な廃熱を工場の熱源や冷暖房などに活用する空調システム。電力をほぼ使わないため、温室効果ガス排出量削減につながる技術として注目されます。カーボンニュートラル社会実現への意志を、温暖化の象徴ともいえる北極に見立てた舞台で表現しました。
#4 おいしさを届ける
#4 おいしさを届ける
じつはパナソニックはスーパーマーケットの冷凍・冷蔵ショーケースや厨房機器などを取り扱う世界有数の企業。その使命は食品の流通を支えるだけでなく、「食のインフラ」を構築し、人々に「おいしさを届けること」。その想いを、英単語のアナグラムを用いて表現しました。
#5 できるが増える
#5 できるが増える
パナソニックの「オートクッカー」は材料を入れるだけで料理ができる自動調理器。忙しい中でも、おいしい食事が楽しめるだけなく、食事の支度時間が減る分、時間を有効活用することができます。家電は家事にかける労力と時間を減らし、くらしをより豊かにする道具。動画で表現しているのはパナソニックが大切にする家電に対する考え方です。
#6 「便利」という豊かさから
#6 「便利」という豊かさから
街で見かける電動アシスト自転車。じつはその源流ともいえるのが1980年にパナソニックが開発した世界初の「電気自転車」です。それから40年以上が経ち、パナソニックが目指すのは、くらしを支える便利な乗り物から、レジャーやスポーツを愉しむ乗り物への進化。動画ではその想いを表現しています。
オープニング篇
2022年5月5日に新たに掲げたアクションワード「Make New」をテーマに世界のクリエイターたち25人が制作したタイポグラフィームービー「Make Newオープニング」篇 30秒。